OZWALDさんの絵日記録

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ウィンブルドン選手権2018 4R

錦織選手が決して得意としていないグラスコートで開催されるウィンブルドン選手権でベスト16まで勝ち上がり、2週目まで残っています。そして、ベスト8を懸けた試合が行われました。錦織圭VSグルビスの試合は激戦となりました。4ー6 7ー6 7ー6 6ー1のスコアで錦織選手の勝利となりました!ウィンブルドン初のベスト8進出おめでとうございます!

この試合のポイントは第二セットにありました。第一セット序盤にサービスゲームのキープに苦戦したことでセットを落としてしまいました。グルビスセットのサービスゲームでほとんどポイントを取ることができませんでした。続く第二セットも右肘や右手首の痛みがあるようで何度もドクターを呼び治療していました。このままではリタイアする可能性もあると思いながらプレーを見ていました。そんな第二セットを粘ってタイブレークまで持ち込みました。このタイブレークを集中力を高めて取ったことでセットカウントをタイにすることができ、メンタル面でも試合スタート時点までリセットでき互角となりました。

第三セットでは徐々にグルビスセットのビッグサーブをリターンできるシーンが増えていきました。このセットもタイブレークに突入しました。タイブレーク5ー2と錦織選手がリードの場面でグルビス選手が芝で滑って転倒した影響で治療のための時間が設けられました。時間が空いて再スタートしましたが、集中力が切れてしまったのかダブルフォルトや簡単なミスなど中々セットポイントを取りきれない場面が多発してグルビス選手にセットポイントが2回いきました。しかし、グルビス選手も転倒した影響なのかミスが多く、結局12ー10のスコアで錦織選手が取りました。このタイブレークを取れたことが第四セットの結果に繋がります。

第四セットではこの試合初めてのブレイク成功して、6ー1でセットを取りました。グルビス選手は怪我の影響で長いラリーをすることが難しい印象でした。グルビス選手に助けられた部分はありますが、この勝利は第二セットと第三セット二つのタイブレークを取れたから成し得たことだと思います。松岡修造さん以来のベスト8改めておめでとうございます!

次戦の対戦相手は苦手なジョコビッチ選手です。ジョコビッチはカチャノフ選手相手にストレートで勝ち上がってきました。今大会のジョコビッチ選手はコーチやチームが全盛期の時と同じになり、プレーも全盛期に戻りつつあると感じられます。そのジョコビッチ選手相手に錦織選手は今年のウィンブルドンで好調だったサーブの精度が大切となります。特にファーストサーブの確率と獲得率が大切です。また、ジョコビッチ選手に攻撃されないセカンドサーブも必要です。錦織選手は右肘の痛みが心配ですが、試合ができる痛みならばアドレナリンを出して気迫溢れるガッツポーズをするプレーが見たいと強く願います。もし、痛みが強くなってしまったら無理はせずにリタイアしてほしいと思います。そして、得意な北米ハードコートシーズンに備えてほしいです。

錦織選手にとってチャレンジャーとして戦えるジョコビッチ戦。ぜひ心から楽しんでプレーしてほしいです。みなさん歴史を塗り替える戦いを続ける錦織選手を日本中の力を合わせて応援しましょう!

オズワルドでした。